大鶴任彦

変形性膝関節症に対する再生医療の講演を行ってきましたー東京整形外科セミナーに参加してきましたー

変形性膝関節症に対する再生医療の講演を行ってきましたー東京整形外科セミナーに参加してきましたー

大鶴任彦

変形性膝関節症に対する再生医療の講演を行ってきましたー東京整形外科セミナーに参加してきましたー

変形性膝関節症に対する再生医療の講演を行ってきましたー東京整形外科セミナーに参加してきましたー

7月11日、ホテルサンルートプラザ新宿で医師を対象とした「東京整形外科セミナー」が開催されました。こちらで『変形性膝関節症における疼痛対策の展望』という演題で、当院の再生医療の成績や診療方法の工夫について講演を行いましたのでご報告いたします。

【講演内容】

脂肪を原料とした幹細胞と、血液内の血小板を原料とするPRP-FD®の関節内注射の治療成績を述べました。当院ではこれまで1000症例以上の幹細胞治療と、2000症例以上のPRP-FD®注射を行ってきています。

自由診療は社会理解醸成のための取り組みが欠かせません。当院では家族も含めた情報共有のため、患者さま一人ひとりに作成した同意説明書に治療の内容や特徴を記載し十分な説明に用いるなど、インフォームドコンセントを工夫しております。このような内容もしっかり発表して参りました。

【講演を終えて】

奈良県立医科大学の田中主任教授と東京女子医大の岡崎主任教授から、治療結果や再生医療等安全性確保法に関するご質問をいただき、それぞれについてお答えしました。
また治療結果の調査方法へのアドバイスをいただき、患者さまにとってより良い医療環境を構築するためにどうすべきか課題も見えました。

今後の診療や医療の進展のための活動につなげて行きたいと考えております。

大鶴 任彦

【執筆者】大鶴 任彦 院長

<資格>医師免許(医籍登録番号398936)/医学博士(学位証明番号 乙第2899号)/日本整形外科学会認定専門医/日本股関節学会学術評議員/身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)/厚生労働省認定臨床研修指導医