大鶴 任彦

3月の第21回日本再生医療学会総会で再生医療の学会発表をすることが決定しました

3月の第21回日本再生医療学会総会で再生医療の学会発表をすることが決定しました

大鶴 任彦

3月の第21回日本再生医療学会総会で再生医療の学会発表をすることが決定しました

3月の第21回日本再生医療学会総会で再生医療の学会発表をすることが決定しました

【学会発表の報告】

3/17~19日に開催される、第21回日本再生医療学会総会で発表する機会をいただいたことをご報告申し上げます。

演題名は「変形性膝関節症に対するPFC-FD療法におけるSYNAPSE VINCENTを用いた関節軟骨評価-単回と3回注射の比較-」です。

PFC-FDは、当院では「PRP-FD®」という名称で行っている、自己血液由来の薬液のことです。

今回この治療を行った患者様において、MRIを用いた軟骨体積の評価を行いました。

変形性膝関節症に対する自己血由来製剤が、膝の軟骨体積にどのような寄与をしたかについては世界中から論文が発表されていますが、全て2次元(平面)の評価です。

今回僕らは「SYNAPSE VINCENT」という画像解析ソフトを用いて、3次元的に軟骨体積を計測しました。これは世界初の研究結果です。

その結果、PRP-FDの1回投与で軟骨体積は増加し、1回よりも3回注射のほうが軟骨体積が増加する傾向が示唆されました。

このように短期成績しかない再生医療において、少しづつですがわかってくることが年々増えてきています。

しっかり発表して参ります。

第21回日本再生医療学会総会HPのリンクはこちら

http://www.congre.co.jp/jsrm2022/

大鶴 任彦

【執筆者】大鶴 任彦 院長

<資格>医師免許(医籍登録番号398936)/医学博士(学位証明番号 乙第2899号)/日本整形外科学会認定専門医/日本股関節学会学術評議員/身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)/厚生労働省認定臨床研修指導医