大鶴 任彦

第2回日本Knee Osteotomy & Joint Preservation研究会で再生医療の講演を行うことが決定しました

第2回日本Knee Osteotomy & Joint Preservation研究会で再生医療の講演を行うことが決定しました

大鶴 任彦

第2回日本Knee Osteotomy & Joint Preservation研究会で再生医療の講演を行うことが決定しました

第2回日本Knee Osteotomy & Joint Preservation研究会で再生医療の講演を行うことが決定しました

2022.10.1に開催される第2回日本Knee Osteotomy & Joint Preservation研究会におけるパネルディスカッションの講演依頼が届いたので、皆様にご報告します。

僕の講演テーマは「変形性膝関節症に対する再生医療の単独治療の臨床成績」です。

他に、膝関節骨切り術、損傷半月板の修復術、骨切り術と軟骨移植術の併用、骨切り術と再生医療の併用といった治療成績を発表するパネリストと共に、関節温存の長期成績を得るための戦略について議論する形式です。

全国レベルのこのイベントの壇上に立てることを心より光栄に思います。

今から当日が楽しみです。

https://convention.jtbcom.co.jp/jkop2022/index.html

大鶴 任彦

【執筆者】大鶴 任彦 院長

<資格>医師免許(医籍登録番号398936)/医学博士(学位証明番号 乙第2899号)/日本整形外科学会認定専門医/日本股関節学会学術評議員/身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)/厚生労働省認定臨床研修指導医